2014年5月8日
当院、東側にあるさくらんぼの木に実がなりました。 😀 😀 :-
初夏を告げる風物詩で、患者さんや職員も楽しみにしています。毎年は実がなりませんが、数年に1回心を和ませてくれます。 😮
《サクランボ》Wikipediaより
木を桜桃、果実をサクランボと呼び分ける場合もある。サクランボは、桜の実という意味の「桜の坊」の「の」が
撥音便となり語末が、短母音化したと考えられている。
品種数は非常に多く、1000種類を超えるとされている。
一般には「初夏の味覚」であり、サクランボや桜の実は夏の季語であるが、近年では温室栽培により1月初旬の出荷も行われている。正月の出荷では、300グラム入りで3万~5万程度で取引され、「赤い宝石」と呼ばれることもある。
少し食べてみましたが、ほんのりとした甘さが口に広がってなかなかの美味でした。 😛